入稿の際のご注意

通常印刷で使えるデータはポストスクリプトと言うデータです。
これは印刷用フィルムを出す機械(イメージセッターといいます)の仕様によるもので、ポストスクリプトデータが扱えるアプリケーションで作ったデータでなければ、ご希望の仕上がりは期待できません。印刷で使えるデータの条件は下記のようになります。

  • ポストスクリプトのデータ
  • ポストスクリプト、もしくはアウトラインやPDFに埋め込みのできるフォントを使う
  • CMYKの指定ができるアプリケーションを使う
  • 写真はCMYKデータにする
  • 写真は高解像度の設定ができるアプリケーションを使う

これらの条件を満たすデータを作るには必然的に使えるアプリケーションが決まってしまいます。
したがって推奨/最低条件は下記のようになります。

アプリケーション Macintosh Windows 推奨保存形式
Adobe Illustrator AI・EPS形式
Adobe Photoshop EPS・PSD形式
Adobe PageMaker  
Adobe InDesign  
QuarkXPress  
Microsoft Word  
Microsoft Excel  
PowerPoint  
一太郎  
※ Word、ExcelなどはCMYK データが使えないため通常は出力できません。
PDFにデータ変換することにより印刷することは可能です。
※ Windowsデータの変換体制も整っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

Windowsでのデータ入稿・共通の注意点

Windowsの場合、ポストスクリプトフォントがありませんのでTrueTypeOpenType フォントでデータを作ることになります。Macintoshに同じフォント名のポストスクリプトフォントがありますから変換は可能ですが、デフォルトでないフォントはアウトライン化してください。

Windows・Macintoshでのデータ入稿・共通の注意点

フォントはイメージセッターに入っているものを使用しなければなりません。
当社で出力できるフォントは→こちらです。
それ以外はアウトライン化してください。
当社でフォント変更もできますが、文字詰めが変わりますのでレイアウトが崩れる可能性があります。
写真などの画像は CMYKデータにしてください。RGB データでは若干色が変わってしまう可能性があります。またレイアウトソフトに貼り込んだ画像データは必ず一緒に入稿してください。
写真は高い解像度のデータが必要ですそのため年賀状作成ソフトやデジカメ画像処理ソフトで用意ですと解像度が足りず、画像が鮮明に出力できない可能性があります通常は Adobe Photoshopなどのプロ用ソフトが必要になります。
高い解像度の写真データをご用意できない場合は、写真のみフィルムやプリントしたものを別に入稿してください。
またデジタルカメラで撮った写真を印刷したい場合は、元のデータも一緒に添付してください。
■ 入稿する際は必ず下記内容をお知らせください。

    作成プラットフォームとOSのバージョンMacintosh/Windows

  • 作成アプリケーションとバージョン
  • 使用フォント名(和文・欧文などすべて)
  • 出力ファイル名と保存場所(フォルダー名)
  • 貼り込み画像名

※データの入稿はMO(230MB・640MB)、CD-R(HFSまたはISO9660フォーマット)、フロッピー(2HD・2DD)等でお願いします。

総データ量が10MB以下の場合はインターネットによるメールでもご入稿いただけます。
その場合、データ破損を防ぐため必ず圧縮ソフトなどで圧縮してください。
なるべくMacintoshの場合は自己解凍方式(sea、sit)、Windowsの場合は手動解凍方式(zip、sit、lzh)などでお送りください。